2009年05月25日
貴船神社と鞍馬寺
だんだん暑くなってきたなぁ。
暑いのは嫌いだし、冬が待ち遠しいぜ!!
と言うことで、京都の避暑地。貴船近辺に行ってきました。
京阪電車で三条まで行き、そこから叡山電車で鞍馬口まで行く。
そこから歩きで貴船神社まで行こうかと思ったけど、丁度バスが来ていたのでバスに乗って貴船神社までショートカット。
貴船周辺はホント山奥。どれぐらい山奥かって言うとこれぐらい山奥。山と川しかない。
観光地なので良い感じのお店が並んでいるが、民家は一つも見あたらない。
と言うか道の片方は川だし、もう片方は山なので民家を建てられそうな場所はなさそうだ。

バスを降りてちょっと歩くと、貴船神社が見えてきた。

電線がホント残念だ。
全然観光地じゃないうちの近所はちょっと前まで電線類地中化工事をしていたが、そんなところよりもっと工事するべきところがあるだろうと。
新型インフルエンザの影響か、人がめっちゃ少ない。人が少ないって言うのは良いことだねぇ。いつも以上にのんびり進む。

拝殿・本殿はめっちゃ綺麗。2007年に改築したそうだ。
神社って古い建物を直しつつ使うかと思ったら、古い建物を壊して全く新しくしてしまうこともあるのね。
新しい神社って言うのも悪くない。

本殿を真正面から撮ってくるの忘れた・・・orz
本宮を後にする。山の中にあるせいか、とても緑豊か。

さらに貴船川を上流に行くと奥宮がある。

昔はこの場所に本宮があったが、たびたび貴船川の氾濫により天喜3年(1055)に本宮を遷したとのこと。下流の方で水害ならわかるけど、こんな山奥でも水害被害があるんだなぁ。
こちらが奥宮本殿。拝殿は工事中なのかシートで覆われてた。

この本殿の下には巨大な龍穴があり、江戸時代の本殿修復の際に大工が誤ってノミをこの穴に落としたところ、一瞬にして空が曇り風が吹きすさびノミを空に吹き上げた。と言う伝説が残っているらしい。
この横には「鉄輪」伝説として、あの有名なわら人形の呪いの事が書いてある立て札があった。
今でもたまにわら人形が近くの木に打ち付けてあるという噂を聞いたのでちょっときょろきょろしたけど、さすがに目に付く場所にはわら人形はなかった。
と言うか神社の木に五寸釘で打ち付けるなんて、呪う前にバチが当たって自分が不幸になりそうだな。
貴船神社は小さい神社だけど、人里離れた場所にあると言うことと河床が豊富というので確かに観光には良い場所だ。それに涼しいしね!
貴船神社まで来たので、ついでに鞍馬寺も行ってみる。
貴船神社のある貴船山と、貴船川を挟んで反対側に鞍馬山がある。
と言っても鞍馬山を越えないと鞍馬寺に着かないので、バスと電車を乗り継いで鞍馬寺に行く。
かかった時間とお金を考えると、貴船神社側から鞍馬山登った方が良かったかも。
と言うことで鞍馬寺!

インフルエンザに感謝しつつ、のんびり進む。

ケーブルカーで一気に本殿金堂までいけるが、やっぱり歩きだろ!と言うことで徒歩で上まであがる。
天狗がいるか探してみたが、天狗は新型インフルエンザのため自宅待機のようだった。

石段と山道を登ると由岐神社が見えてきた。

急な斜面に造った神社で、立体感にあふれる境内で面白かった。
立派な杉のご神木もある。樹齢800年とか。
樹齢800年のご神木といえど、貴船神社の歴史からしたら子供みたいなモノなんだな。
ご神木が枯れたら、その時点で立派な木をご神木にするなどして代替わりしていくものなんかな?
境内をじっくり見たかったが、上までどれぐらいあるのかわからなかったので先を急ぐ。
そして着いたー!鞍馬寺本殿金堂!最初の門から上まで山道1km。ちょっと疲れた。

ケーブルカーの終電も過ぎたので誰もいない!w
隅っこでいちゃついている外人のカップル以外は俺だけw
鞍馬寺から下を見ても、民家など人の手の入った建物が一切見えない。こりゃ天狗も出るわ・・・。

壮大な立体感は写真では出せないのが残念。
と言うことで鞍馬寺を後にする。

帰りの山道、後ろから賑やかな楽器の音が聞こえるなと思ったら、大学生か何かの3人組がダンスのステップを踏みながら山道を駆け抜けていった。
東南アジアかどこかの笛と太鼓のような変な音楽を奏でながらちょっと先を降りていく3人組。
誰もいない山道だけど、賑やかな音楽のおかげで寂しくはなかった。
おまけで家を出る前に撮ったうちの猫。
おねむ中のみちる。

AFのライトがまぶしかったのか、もぞもぞと動いて手でまぶたにフタをした。
か・・・かわいすぎる・・・・!!!

ぷーも寝ていたが、近づいて写真を撮ろうとすると起きてしまった。起こしてゴメンよ。

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