2009年04月29日

SonicStage Vの広告を消す

SonicStage Vの広告を削除する方法を問い合わせた返事が返ってきた。

大変恐縮ではございますが、ディスカバリー・ゾーンにつきましては
SonicStage V の仕様となっており、前回終了時の画面を次回起動時に表示することや、
ディスカバリー・ゾーン自体を非表示にすることはできなくなっております。

以下、ご要望を参考といたしまして、日々改善への検討を・・・とテンプレートが続く。

広告がデフォルト表示なのは仕様だってさ。
まぁ期待はしていなかったが、ユーザに不便を強いて利益を伸ばそうという姿勢はマジで糞だな。
ユーザに快適な環境を与えて利益を伸ばそうという考え方はしないのか・・・。

Moraを運営しているレーベルゲートの収益がどのような値になっているか知らないけど、なりふり構ってられない状況なのかな。ユーザは便利だから使うんであって、不便だったら便利なiTunesと言う選択肢があると言うことを忘れてるんじゃないか。


そんな俺のメインのプレイヤーはSongbird
"iTunesのライバルを目指し、GPLライセンスのフリーソフトウェア、オープンソースで開発が続けられている。"との事で、まだまだiTunesには及ばないけどそこそこ使える。使いやすいとまでは行かないが。
XULRunnerで動いているので、メモリ食って動作も遅めなのがつらいがLinuxでも動作するのがナイス。


と、SonicStage Vの文句を書き殴ったが、SonicStage2の頃に比べるとだいぶ使いやすくなっている。それでも、「同じボタンなのに、表示している画面が違うと動作が無駄に違う」と言うUI設計者にアホかと言いたくなる仕様があるのでそれに関してもメールで改善の要望を書いておいた。


そしてタイトルにあるSonicStage Vの広告を消す方法について。
ちなみにSonicStage Vでググると「SonicStage V 広告」と検索候補が出る。
みんな広告にはうんざりしているようだ。

方法はSonicStage V Ver5.1をインストールして広告を消してみた。 [Sonic Stage]を参考。こちらのページの方がスクリーンショットもあってわかりやすい。

手順は簡単。
レジストリエディタを起動しHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\SonicStage V\Promotionをディレクトリごと削除。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\SonicStage V\GUI の中にあるPortWindowModeEnableの値を1に変更。

再起動。


これで、起動時にうんざりさせられる広告ではなく、役には立たないが広告よりマシな「イニシャル検索」がデフォルト表示となる。イニシャル検索はイニシャル検索で広告よりマシだけど、アイドル状態でも無駄にアニメーションしてうざい事この上ない。

ファイルを書き換えることで、ソニーが"ディスカバリーゾーン"と呼ぶ、SonicStageのダメっぷりを大いに"発見"させてくれるゾーンを削除することができるが、それは先ほど紹介したページを参照と言うことで。


気になる点は多いが、一番うざい広告を消すことができたのでしばらく使ってみよう。
SonicStage2の頃はあまりの不便さに挫折したけど、SonicStage Vではまだ期待できるんではないだろうか。

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