2008年12月27日
2ちゃんねるブラウザインターフェイス
冬休みに突入したので早速夜なべして2ちゃんねるブラウザを作ってみる。
板選択画面はこんな感じで良いだろうか。カテゴリを開くと板一覧が表示される。
ViewにはExpandableListを使用。

スレ選択画面はとりあえずこんな感じ。
別ActivityにするのがめんどかったのでDialogで済ませたが、ちょっと画面がせまくなるのがきつい。
Dialogではなく、Activityで全画面を使用し、さらにソート条件を指定できたりした方がよさげな感じ。

携帯端末は画面が小さいので表示させるデータの選択が難しい。
大量のスレをスクロールするのは非常に大変なので、お気に入り関連を充実させ、みたいスレだけすぐみれるような機能が必要だろう。
さらに難しいのはスレッド表示だな・・・。
縦に並んだ1000件のスレを全部見ようとすれば指紋がすり減ってしまうことは確実だ。
スレッド表示をいかに便利にするかがこのソフトのキモだな。
Androidのスクロールバーは表示のみで操作不能なのがきつい。
スクロールバーを自作してもよいが、lambda氏はよりよいインターフェイスがあるはずだと言う。
ふーむ、難しい。
以前と同じ写真だが、スレッド表示画面。フォントサイズをギリギリまで小さくして画面に納めるか・・・!?

2008年12月26日
今まで作ったAndroidアプリを実機で動かす
実機が手にはいるまで、Androidの開発はエミュレータを使用していた。
Eclipse上でデバッグを開始すると自動的にエミュレータが起動し、そこで開発中のアプリが実行される。
そして実機の場合はどうなるかというと、USBでDev Phone1をPCに接続した状態でデバッグを開始すると、なんと自動でアプリが転送され、自動で起動し、デバッグが開始される。
エミュレータと実機の手順の違いはUSBで接続するかどうかだけのようだ。とても便利!!
よって今まで作成したアプリを実機で動かしてみる。
まずはテトリス。
思いっきりピンぼけだが・・・。

Android Marketにはすでによさげなテトリスが公開されているようだ。
次は2ちゃんねるブラウザ。

これはもっと作り込んで使えるアプリにしよう。
3つめはファミコンエミュレータ。

以前も書いたように実用的ではない。実機でもとてもとても遅かった。
これはチューニング次第で改善すると思われる。
どうでもよいが、ファミコンの画面をAndroidの画面にフィットさせるときに、エミュレータでは線形補間で拡大されていたが、実機ではバイリニアか何かわからないが線形補間よりリッチな拡大が行われていた。
とりあえずこの冬休みは2ちゃんねるブラウザをある程度形にしてAndroid Marketに出すことを目標にしよう。
ニコ厨な俺としてはニコニコブラウザ的なモノも作りたいな。
現状ではAndroid上でニコニコ動画を再生すら出来ないので何らかの再生する手段が必要だが。
Android版のFlashが出ればその機能を使って再生とか出来るのかな。
2008年12月24日
Android Dev Phone1届いた
12/9に注文して、音沙汰が無く、心配だったが無事に届いた。
ネットで聞いていたとおり、無駄にでかい箱に入ってきた。
運送業者のUPSでちょうど良いサイズの箱がないらしい。
白い無地の箱が本体の箱。下のがUPSの箱。
左がDev Phone1、右がWILLCOM 03だ。思ったよりは小さい。
安っぽそうと思っていたが、結構そうでもなかった。iPhoneには全く及ばないが。
家に届いたのはR30と言われるバージョンのようだ。
起動すると、まずSIMカードを入れろと言われる。
SIMカードを入れろという画面から先に進まないので、以下のページを参照し、ロックを解除する。
Android Dev Phone 1 Setup
USB接続をしてAndroid Dev Phoneにログイン。DBの情報を書き換え次の画面に遷移できるようにする。
これは事前に情報が無いと詰まる部分だろう。
R30より前のバージョンだと上記ページの情報でそのまま行けるが、R30では微妙に設定ファイルの位置が違うので例の通りに入力するとエラーになる。具体的にはSYSTEMテーブルが見つからない。
$ su -
# sqlite3 /data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db
sqlite> INSERT INTO system (name, value) VALUES ('device_provisioned', 1);
ここでSYSTEMテーブルが見つからないと言われる。
sqlite> .quit
適当に似たようなDBファイルを開いてSYSTEMテーブルがあるヤツがそれ。どれだったかは忘れた。
SIMロックの画面から抜け出せたら、次はGoogleアカウントの登録画面となる。
Googleアカウントを登録しないと次の画面に行かせてくれない。
そう、Googleアカウントを登録しないと無線LANの設定画面が出せず、SIMカード無しでGoogleアカウントを登録するには無線LANが必要だ。何というコロンブスの卵\(^o^)/
そこでさらにUSB経由でAndroid端末にログインし、コマンドラインから無線LANの設定画面を起動する。
# am start -a android.intent.action.MAIN -n com.android.settings/.Settings
そしてGoogleアカウントを登録するか作成するとめでたく起動する。
既存のGoogleアカウントを登録すると、連絡先やメール、カレンダーも全部同期してくれる。
Google上で生活している人間にとってはとても便利な端末だ。
まだちょっとしかさわれていないので、簡単な感想を。
・思ったよりモノとしての質感がよい。(が、それでも安っぽい)
・Googleメールなどと自動で同期はすばらしい。
・トラックボールがかなり便利。iPhoneの画面タッチでスクロールは指で画面が隠れるので結構ストレスがたまる。
・タッチパネルがiPhoneと同じ静電容量方式。慣れるまではねらった場所のボタンが押せない。
・Android Marketでのアプリはまだまだ少なめだが、Android上で動くWebサーバがあったりと結構フリーダム。今後が期待。
ちなみにソフトバンクのSIMカードを指すだけで電話の受信が可能でした。
パケット通信はパケ死するとの情報もあり試していない。
APNの設定でパケ死しない設定があるようだ。
最後にカメラの写真を。
320万画素なので無駄にドット数が多い。2048x1536だ。
画質はまぁ携帯なのでこんなモノか。
カメラで撮ったそのままの画像をうp
![]()
さわる時間が無いのでおあずけ状態だが、冬休みはいじり倒そう。
あー疲れた。
寝るか。
2008年12月11日
2008年12月10日
Saboteur(お邪魔者)
毎週仕事が終わってから数人集まってドイツのボードゲームをする会に参加している。
今日はSaboteur(お邪魔者)とナイアガラ(拡張版)を遊んだ。
Saboteurはなかなかのヒット。手軽で比較的さくっと終わるけど楽しめる。また勝ち負けよりもコミュニケーションが面白いのも良い。ゴキブリポーカーと似たような面白さだけどSaboteurの方がゲーム性は高い。
プレイヤーはドワーフで、スタート地点から3カ所の金鉱に向かって掘り進める。
掘り進めるには手持ちのカードから「┣」とか「┓」「╋」のようなカードを出して穴を繋げ、掘り進めていく。
しかしドワーフの中で悪いドワーフがいて、こいつは良いドワーフのふりをしながら「これしかないねん!」とか言いつつ穴を曲げて変な方へ導くw
そして良いドワーフは「こいつ悪いドワーフじゃね?」とか良いながら手持ちにブロックカードがあれば悪いと予想するドワーフをブロックし、穴を掘れないようにする。
山場のカードが無くなって、手持ちのカードも無くなるまでに3カ所のうちの1カ所だけの本物の金鉱にたどり着けば良いドワーフの勝ち、たどり着けなかったら悪いドワーフの勝ちだ。
6人で6回ゲームして、6人中悪いドワーフが2人なんだけど、俺はなんと6回中5回連続悪いドワーフになってしまったw
ちなみに良い悪いはゲーム開始時に引くカードで決まる。お互いに誰が良いかなどはわからない。
悪いドワーフになると、序盤からブロックされまくらないように良いドワーフのフリをして、良いドワーフによる悪者探しの会話をくぐり抜けつつ微妙な妨害をしないとダメなので非常にしんどいw
また、悪いドワーフ同士もお互い誰が悪者かわからないので助ける相手も難しい。
結果、3ラウンドを2回して1回はトップで優勝。3ラウンド中全部悪いドワーフで2ラウンド妨害に成功したっ!
と言っても俺が悪いドワーフになると、とたんに挙動不審になってモロばれらしいが、さすがに5回連続で悪いドワーフだとは思われず「こいつ挙動不審なのがデフォルトなのでは?」と思われたぽいw
最後の方のゲームは俺が挙動不審だったにもかかわらず、良いドワーフ同士が疑い合って足の引っ張り合いをしてくれたのが助かったw
ケイラスのように重厚なゲームもおもしろいけど、こういうパーティゲーム的なのも良いなー。
プレイヤー同士の駆け引き、悪いドワーフの本性をむき出しにして完全妨害モードになるタイミング、誰が味方かの判断。なかなかおもしろいゲームだった。
2008年12月09日
誰もが買えるAndorid開発機Android Dev Phone 1

日本ではAndroidの実機がまだ発売されておらず、いまいちテンションがあがらなかったが、日本でも買えるAndroidの実機が発売された。
しかもSIMロックフリー、電子認証のされていないシステムイメージでブート可能な開発用端末だ。
よって好きなキャリアのSIMカードで通信が可能。
さらにAndroid自体のソースコードが公開されているので、それをカスタマイズし自分OSをコンパイルしてブート可能のようだ。
と言うことで購入。
購入にはAndroid Marketのアプリ配布用アカウント登録に$25、本体が$399.0、送料が$109.55。
支払いはVISAでお支払い。
日本のキャリアのSIMカードが使えるかどうかは情報を待たないとダメだけど、無線LANだけでも通信できれば十分楽しめそうだ。
やっぱモノが無いとテンションあがらないしね!
しかしこの端末のかっこ悪さはどうにかならないものか。
iPhone並とまでは言わないがもうちょっと何とかして欲しいw
2008年12月06日
Vaio type Zユーザになりたい
業務で使用する機材としてVaio type Zが候補に挙がり、機能の確認などのためにtype Zユーザからtype Zを借りてちょっとさわってみた。
MacBook ProがMacOSの良さとして魅力ならば、type Zはモノとしての良さで欲しいな。
いろいろなところで騒がれているだけあってtype Zの完成度は魅力的だ。
MacBookにWindowsを入れると一気に安物PCに見えるのとは大違い。
キーボードもtype ZとMacBookは浮き石キーボードで一見よく似てるが、さわり比べてみると断然type Zのキーボードの方が打ちやすい。
キーストロークがtype Zの方が深く、また安定して押下できる気がする。
これが心地良いのかな。
あと見た目からの印象に比べ、実際の重さが軽いため、とてもバランスがよくて持ちやすい。
MacBook Proなんてあまりの重さに「これは無いわ・・・」と言いたくなるぐらいだ。
非常に残念なのはOSがVistaな事だなぁ。
借りたtype Zはビジネス向けモデルなのでXPがインストールされていたが、個人で買う場合はVistaのみだ。
Vista自体も悪くはないのだけれど、LinuxやMacOSと比較するとかなり残念な出来だとわかる。
とは言え、日頃使うアプリ関係はEclipseにFirefoxにThunderbird、ターミナルなのでWindows,Linux,MacOSすべてで提供されているので、日常生活ではそれほど違いはないのかもしれない。
あー、type Z欲しいなー。今なら分割手数料無料の上5%引きやってるなー。
でも年明けには次のtype Zのモデル出るだろうなー。
それを過ぎたらUSB3やWindows7を待ちたくなるんだろうなーw
ちなみに使っているMacBookのスペックCPU2.8G、メモリ4G、HD320G、カメラ有りでtype Zとそれぞれ値段を見ると以下のようになった。
MacBook Pro 329,120円
Vaio type Z 262,800円
液晶サイズやグラフィックチップに差異はあるが、Macぼったくりすぎ。
2008年12月04日
Macユーザになった
仕事でMacOSでないと出来ない作業があり、MacBook Proが支給された。
以前からMac使ってみたいなーと思っていたのでちょうど良い。
もらったのは新MacBook Proの15インチのヤツ。CPU2.8Gメモリ4G。Appleのサイトで確認すると値段は30万以上するものらしい。
二日ほど使っての感想。
重い。でかい。かっこいい。
が、BootCampでWindowsXPを入れると、とたんに10万ちょっとの安っぽいHPあたりのノートPCに見えるから不思議。
MacOSXはUIのデザインなどが統一されてるのが良いんだろうな。
UIなどはかっこいいが、まだ慣れない点、慣れそうにない点も多い。
最初に結論を言うとマルチタッチトラックパッドは糞。Spotlightは神。でも別にMacOSじゃなくてもLinuxでよくね?って感じ。まぁVistaより良いのは確実。Vistaがんばれ。
糞であるマルチタッチトラックパッドについて。
まずこのMacBookにはクリックのボタンがない。
タッチパッド全体がマウスのボタンのようになっていて、タッチパッドを強く押すとカチッと物理的に沈み込んでボタンの効果がある。
が、クリックしようと強く押すとマウスカーソルが動き、別の場所をクリックしてしまう。
ダブルクリックなどかなりの修行が求められそうな勢いで失敗する。
なぜならダブルクリックはクリック2回を別の場所でしてしまうとただのクリック2回だと判断されるからだ。
ドラッグも厳しい。強く押しながらの移動は指が痛くなる。
カーソルの移動とクリックを別の指でするとこの問題は解決するが、今度はクリックする指がパッドに触れてしまい、カーソルの移動に問題が出る。
また、右クリックボタンが存在しないことの問題も多い。
一番困るのはFirefoxのマウスジェスチャー。
かっこつけずにボタンを付ければすべての問題は解決するのに・・・。
WindowsやLinuxにも欲しいと思う機能もある。Spotlightだ。
いわゆるデスクトップサーチなんだけど、アプリの起動も重視されていて、アプリの名前の途中まで入れてエンターを押すとそのアプリが起動する。
もちろんファイルの検索も同時にされて、候補がリストアップされる。同時に辞書検索をされて英和辞書が表示されるのも良い。
WindowsにはGoogleDesktopがあるじゃんと思うが、これはドキュメントの検索に特化しているのでプログラムよりもURL履歴や保存されているファイルが1件目に表示されてしまうことが多い。
たとえばeclipseを起動しようと"ec"まで入力するとMacOSだと1件目にEclipseの起動が出る。
が、GoogleDesktopだとURL履歴からeclipseのWebSiteを表示しようとする。
10件までの候補にEclipseの起動は無い。
まぁ不満もあるが、全体的にはよく作られたOSという印象。
うまくコンピュータの複雑な部分を隠して使いやすくしていると感じた。
Vistaは隠そうとして隠しきれず失敗してる感じ。
Linuxはそもそも隠そうとしていない。
でも今のところはLinuxでいいんじゃね?と思う。
やっぱ無骨でシンプルなターミナルの向こう側に広がる世界を見ることが出来るのは良いね。
相対的に見るとVistaのひどさが目立つなー。
XPはそれほどでもなかったけど・・・。
XPはXPでUIのデザインが酷いか。
これも"一貫した思想の不在"が原因かとMacOSを使っていて思った。
LinuxやMacOSにはそれぞれ違う一貫した思想があるもんな。
誰かが言ってた"MicroSoftには全権を握ったインダストリアルデザイナーまたはプロダクトデザイナーが必要だ"と言う言葉を思い出した。
