2008年02月22日
Google Appsがめっちゃ便利
現在、自宅サーバでrainbowdevil.jpドメインのメールサーバを運用してる。IBMのサーバにRAID1でミラーリングしていると言ってもはやりネットワーク機器の不調やサーバトラブルが怖い。よって家のメールアドレスは転送用にして、普段はGMailのアカウントを使用していた。信頼性の高いGMailを主に使用して、家のメールサーバにはその他複数のメールアドレスに届いたメールを転送させて一括管理、と言う形で使っていた。つまり独自ドメインのメールは有効活用しているとはいえなかったわけだ。
そこで、Google Appsと言うのを見つけた。
これは簡単に言うとGMailを独自ドメインで使うようなもので、独自ドメインでGMailやGoogle Docs、Googleカレンダーを使うことができる。しかもスタンダードコースは無料だ。さすがGoogle。メールアカウントは100件まで使用可能。メールボックスのサイズはGMailと同じで各アカウント約6G。
今まで信頼性の低かったrainbowdevil.jpドメインを信頼性の高いGMailで使えるのだからこれほどありがたいものは無い。と言うことで早速移行。
どうやってrainbowdevil.jpのドメインでGMailを使うかというとドメインのMXレコードをGoogleのものに変更するだけ。簡単でシンプル。ナイス。
で、問題は以前の環境の移行なんだけど、GMailは外部POP3サーバからのメッセージのインポートはしてくれるが、IMAPはしてくれない。GoogleAppsの有料版はしてくれる。30日間無料で、無料期間内に解約すれば無料のままと言うことで登録してみた。そしたらなんかGoogle側でエラー吐いて処理が正常に終了しなかったようだ。だめじゃん。
そして他に方法は無いかなと思っていたらなんとめっちゃシンプルでインポートツールなどもいらない方法があった。
それは単にThunderbirdで旧メールボックスから新しいGMailメールボックス(IMAP)に、メッセージをドラッグアンドドロップするだけ。
そんな単純な方法でできたのか・・・、すばらしいぞThunderbird。
と言うことで大量のメールを移行。ただし、処理は1件1件コピーしていくので壮絶に時間がかかる。寝る前とかにする方が無難だ。しかもたまに止まることもあるようなので、件数など見て正常に処理が完了したか確認した方がよい。
これで信頼性の高い独自ドメインのメールアドレスを持つことができた。
さらに家のサーバのメールサービスを停止することでセキュリティリスクも低減できる。
年間1000円ほどでドメインを取ることができるので、それとGoogle Appsを組み合わせれば超低価格でメールやWebサーバのホスティングを実現できる。Google恐るべし。
あれってそういうことができたのかぁ.たまに自宅鯖が落ちることがあるからいいかもしれんなあ.
うむ、自宅サーバより遙かに頑健だと思われるのでGoogleAppsおすすめ。