2007年10月25日

Kinesisでびゅー

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ついにたどり着くところまでたどり着いてしまったキーボードの旅。
Kinesisキーボードを買ってしまった!

リアルフォースで落ち着くかと思ったけど、そもそもタイプライタ時代の機械的な制約によって作られたキーボードレイアウトなのでそのレイアウトからの脱却を計る。

それならQWERTY配列を捨て、Dvorak配列に移行すればより良いじゃないかと一瞬思う。
が、emacsやWindowsのショートカットはQWERTY配列を基準に考えられているのでDvorak配列は逆に使いにくいモノとなってしまう。
よって今回はQWERTY配列のままにした。ノートPCとか普通の配列のキーボードとのかねあいもあるしね。


日本での購入は非常に制約が多いので直接Kinesis社のWebショップで購入。
メールをいくつかやりとりし、クレジットカードで購入。
キーボードが300ドル、空輸に60ドル、到着時に消費税が1000円かかった。
関税もかかるとかネットでは言われていたけど要求されなかったようだ。
海外通販と英語でのメールのやりとりで届くかどうか不安だったけど、無事にそしてすぐに届いた。よかった(^-^

宅配会社はUPSだったんだけど、荷物を受け取った母親曰く、宅配のにーちゃんがボーイスカウトみたいなかっこしてたからびっくりしたとのこと。
アメリカの会社だからそういうイメージ作りみたいなのにも力を入れているんだろうか。


Kinesisキーボードを使い出してしばらくたったけど、確かに打ちやすい。
ホームポジションに指を置いたまますべてのキーが打てるのは非常に楽だ。
また、ハードウエアでキーをリマップできるので、親指で押すキーはほとんど変更し、自分の使いやすいように変更した。

一つ不満なのは日本語特有の変換、無変換のキーコードを生成できないことだなぁ。
今まで変換で漢字入力ON、無変換で漢字入力OFFにしてたのでそれができないのが不便だ。
よって以前変換無変換キーの位置にある、EndとPageDownキーをそれぞれONOFFにした。
ONとOFFはそれぞれCtrl+Shift+F12とCtrl+Shift+F11に割り当てるようATOKの設定を変更。
そしてキーボードのマクロ機能を使ってEndキーとPageDownキーに割り当てる。
このように他で使われていなさそうなキー入力を使うことで誤作動を防ぐ。


会社で英語キーボード、家で日本語キーボードでちょっと混乱するので家メインマシン用にももう一枚Kinesisキーボードを買ってしまいそうだ。

2007年10月22日

ポアンカレ予想

NHKスペシャル 100年の難問はなぜ解けたのか ~天才数学者 失踪の謎~を見た。
約100年前に出された予想、ポアンカレ予想を解いたグリゴリー・ペレルマンの話。

ポアンカレ予想とは簡単にいうと「ロケットのおしりにロープくっつけて飛ばして宇宙一周してきた時に、その手元でわっかになったロープをどこにも引っかからずに回収できれば宇宙は丸いと言える」という予想の証明問題らしい。
回収できない場合はたとえば宇宙がドーナツ型で、ロープが真ん中に引っかかると回収できないので宇宙は丸くない、と。
難しくいうと「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S^3に同相である」らしい。さっぱりだ。

数学の知識は無いので難しい話題はさっぱりだったど、ひとつの問題に命を懸けてそして答えにたどり着けなかった数学者などちょっと感動した。
そしてある数学者のインタビューが面白かったな。
「登山家はたとえ山で命を落とす危険があっても山に登る。同じように数学者も命を懸けて真理を探す」見たいな事を言っていた。うーむかっこいい。

「プログラマはたとえ連日徹夜のコーディング作業で命を落とす危険があっても明日の納期に間に合わせるのだ」
と書くとなんか修羅場で泣きながらデバッグしてる姿が目に浮かんで目から変な汁が出るのはなぜだろう。そして命を落とすっていうのがシャレになってないのが悲しいぜ。

2007年10月12日

Trac入れてみた

Eclipse EuropaからデフォルトでインストールされるようになったMylyn。Mylynは「MylynはEclipseにタスク指向ユーザインタフェースを提供するためのプラグインである」と言う訳で便利そうなので使ってみる。
さらに、個人的にすべての情報が"いつでもどこでも"なユビキタスじゃないと我慢できないのでMylynのタスクを複数マシンで同期するためにTracを導入してみる。MylynはさまざまなBTSに対応していて、Mylynのタスクを個々のBTSのタスクとして登録し共有できるようだ。TracはBTSとWikiとSVNビューアが一緒になったような感じ。今までBTSを業務以外で使ったことが無いけどコレを気にバグ、TODO管理とドキュメントもTracに移行できたら移行しよう。

と言う事でTrac-0.10.3-ja-1をインストールを参考に入れてみた。
環境はUbuntu 6.10でインスコしたTracのバージョンはtrac-0.10.4-ja-1。
特に問題なくすんなりと入ってくれた。

と、気持ち良く入ってくれたので今日は気持ちよく寝られそうなので続きは明日にしよう。(-_-)..zzZZ

2007年10月07日

CEATECから帰ってきた

CEATECから帰ってきました。
初めての出張で、いろいろ大変だったけど面白かったな。

出張の目的は開発した音声対話システムを展示してその技術的な説明で、説明してたらいろいろ有名どころの企業の人と話ができて面白かった。
説明してたらスクエアエニックスでゲーム開発してる人が話を聞きに来て名刺交換したり。音声でのインターフェイスってのはゲームに向いているのでそのあたり興味があったりしたんだろうか。単語認識は今のゲーム機でも可能だけど、対話ができるような自由発話は最新の技術使ってもまだまだできないし実現するのはまだまだ先だろうな。スクエニの人はすごい意欲的で、CEATECで発表されてるいろんな技術を何かゲーム開発に活かせないかという態度が印象的だった。


VAIOの開発で設計してるソニーの人とも話できたな。雑談してるわけじゃないからVAIOの話はしなかったがw でもうちのシステムがVAIO-U使ってるので「VAIO-Uのおかげでこのサイズでできました!僕もVAIO使ってますっ」ってアピールしておいたw その方はVAIO-Uのチームとは別らしいけど「ありがとう」って笑ってた。


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CEATEC会場。朝5時半に家を出て9時半過ぎには会場に着いた。

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シャープやソニーなど大企業が出展しているブース。AV関連がメインだったのでどこを見てもTVだらけ。
朝ついてすぐ見に行ったので、まだ人はまばら。写真を縮小するとわからないけどすごい天井が高くて広くて結構迫力があった。

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お目当てのソニーの有機ELテレビ。今回のCEATECの目玉の一つなのでソニーもめっちゃ力を入れてデモをやっていた。手を伸ばせばぎりぎり届くぐらいの距離においてあるんだけど、画面が小さいのでイマイチこの距離では画質を詳しく見ることができなかった。
でも確かに発色など液晶とは違いはっきりくっきり鮮やかな感じ。

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そして薄い!!
みんなモニタの横側に移動してモニタの薄さを写真に撮ってたのが面白かった。俺もその中の一人。
写真の奥には有機ELテレビが数十台置いてある。

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もうひとつのお目当て。シャープの新型の極薄液晶テレビ。なんと厚さが2cmで大画面。
個人的には有機ELよりもこっちのほうが見た目のインパクトはあった。

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横はこんな感じ。めっちゃ薄い。コレなら真の壁掛けができそうだ。もちろんこの薄さでもまだ重いので、「壁張り」ができる有機ELテレビのほうが有利だが。

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裏側はこんな感じ。壁掛けしてる展示もあったけど、壁に貼ったら廃熱はどうするんだろう。
壁掛けの展示は裏側の壁が無くてそこから熱を逃がしてるとか言うオチがあったりしてw

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マイクロソフトのブースも発見。天井にWindowsのマークが写ってるけど、なんとこの天井がモニタになっててロゴやMicrosoftの文字がアニメーションしててすごかった。
でも特に用事は無いのでマイクロソフトのブースは素通り。


という感じでお祭り雰囲気を楽しんだ後は自分のブースで説明を一生懸命した。
疲れたけどいろんな人の意見を聞けたし、自分が作った対話システムで感動してくれる人がいると感無量というかうれしかった。中には「今日見た中で一番感動したかも!」って言ってくれる人も。
きっとその人の中では対話システムが美化されてすばらしいものに見えたのだろうw

すぐ隣で同じ音声認識、音声合成システムを使った別のチームの音声翻訳システムを展示していたんだけど木村卓也が出演している映画HEROで同じような音声翻訳システムが出てくるらしく、「これHEROのヤツですか?」「これスペイン語できます?(映画ではスペイン語を翻訳したそうだ)」とそっち方面の反応が多かった。中には「HERO見てないなら損ですよ!」となぜか映画をオススメされたりw
最終日の土曜は一般の方の参加も多くて興味深い意見が多く聞けてよかった。

というわけで無事に展示も終わりひとつの山を乗り切ったーって感じ。
でも後1ヵ月後にはまた研究発表会があるのでそれに向けてまたがんばらねば!><

2007年10月03日

Expert Mouse来た

さっそく届いた。
でも明日から出張なので実戦投入は来週だな。
左右対称の形なので左手でもばっちりだ。
もっとでかいと思っていたけど割りと手ごろなサイズだ。
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ちょっと使ってみた感じではトラックボールはドラッグがしにくいな。
利き腕ではない左手だからかマウスジェスチャーがしんどい。
細かい動作も慣れるまでは大変そうだ。

でもクリックを親指でできるというのはかなりいいかも。
一番器用に動く親指と人差し指のうち、親指はなぜかキーボードでもマウスでもぜんぜん使われないからな。

あとマウスで言うホイールがボールの周りにあるのがちょっと便利。
いかにもとって付けた感が満載でちょっと安っぽいが。

コレで右手の負担が減って腱鞘炎がマシになればイイな。


さて、そして明日はCEATECだ。
始発で行くので朝4時半起床だ><
展示要員交代までの間にソニーの有機ELTVとシャープの極薄液晶TV見てくるぞ!w

2007年10月01日

腱鞘炎

ここ数年右手の人差し指が痛い。
マウスと、キーボードの使いすぎだろう。
最近はテーピングをしてあまり曲げないようにして仕事をしていたけどやっぱりツライ。

指の負担を解消するのに一番手っ取り早いのはキーボードを変えることだろうな。
以前から注目していたKinesisのキーボードにチャレンジしてみるか・・・。
でも高いし他のキーボードが使えなくなってしまう可能性が高そうだ。

と言うことでもう一つの解決策、右手でマウスを使わないようにしよう。
しかしマウスは大半が右利き用だし、左手でまた腱鞘炎になっても困るのでトラックボールにチャレンジしてみる。
KENSINGTON Expert Mouseだ。
これなら左右関係ないし、それぞれのボタンの機能もカスタマイズできるので左手で使うように変更できるだろう。ネットで調べても評判はそこそこだ。(新型モデルは以前のモデルより評判が良くないが)

問題はトラックボールに慣れるかどうかだけど、トラックボールに慣れる慣れないの問題より人差し指がピキピキ痛む方が切実なので我慢しよう。

旧型のエキスパートマウスの方が良いという評判だけど、なんと旧型の新品がヤフオクで定価の2倍近いプレミア価格になってるな・・・。恐るべし、トラックボールなのにエキスパートマウス。

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