2007年10月07日

CEATECから帰ってきた

CEATECから帰ってきました。
初めての出張で、いろいろ大変だったけど面白かったな。

出張の目的は開発した音声対話システムを展示してその技術的な説明で、説明してたらいろいろ有名どころの企業の人と話ができて面白かった。
説明してたらスクエアエニックスでゲーム開発してる人が話を聞きに来て名刺交換したり。音声でのインターフェイスってのはゲームに向いているのでそのあたり興味があったりしたんだろうか。単語認識は今のゲーム機でも可能だけど、対話ができるような自由発話は最新の技術使ってもまだまだできないし実現するのはまだまだ先だろうな。スクエニの人はすごい意欲的で、CEATECで発表されてるいろんな技術を何かゲーム開発に活かせないかという態度が印象的だった。


VAIOの開発で設計してるソニーの人とも話できたな。雑談してるわけじゃないからVAIOの話はしなかったがw でもうちのシステムがVAIO-U使ってるので「VAIO-Uのおかげでこのサイズでできました!僕もVAIO使ってますっ」ってアピールしておいたw その方はVAIO-Uのチームとは別らしいけど「ありがとう」って笑ってた。


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CEATEC会場。朝5時半に家を出て9時半過ぎには会場に着いた。

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シャープやソニーなど大企業が出展しているブース。AV関連がメインだったのでどこを見てもTVだらけ。
朝ついてすぐ見に行ったので、まだ人はまばら。写真を縮小するとわからないけどすごい天井が高くて広くて結構迫力があった。

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お目当てのソニーの有機ELテレビ。今回のCEATECの目玉の一つなのでソニーもめっちゃ力を入れてデモをやっていた。手を伸ばせばぎりぎり届くぐらいの距離においてあるんだけど、画面が小さいのでイマイチこの距離では画質を詳しく見ることができなかった。
でも確かに発色など液晶とは違いはっきりくっきり鮮やかな感じ。

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そして薄い!!
みんなモニタの横側に移動してモニタの薄さを写真に撮ってたのが面白かった。俺もその中の一人。
写真の奥には有機ELテレビが数十台置いてある。

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もうひとつのお目当て。シャープの新型の極薄液晶テレビ。なんと厚さが2cmで大画面。
個人的には有機ELよりもこっちのほうが見た目のインパクトはあった。

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横はこんな感じ。めっちゃ薄い。コレなら真の壁掛けができそうだ。もちろんこの薄さでもまだ重いので、「壁張り」ができる有機ELテレビのほうが有利だが。

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裏側はこんな感じ。壁掛けしてる展示もあったけど、壁に貼ったら廃熱はどうするんだろう。
壁掛けの展示は裏側の壁が無くてそこから熱を逃がしてるとか言うオチがあったりしてw

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マイクロソフトのブースも発見。天井にWindowsのマークが写ってるけど、なんとこの天井がモニタになっててロゴやMicrosoftの文字がアニメーションしててすごかった。
でも特に用事は無いのでマイクロソフトのブースは素通り。


という感じでお祭り雰囲気を楽しんだ後は自分のブースで説明を一生懸命した。
疲れたけどいろんな人の意見を聞けたし、自分が作った対話システムで感動してくれる人がいると感無量というかうれしかった。中には「今日見た中で一番感動したかも!」って言ってくれる人も。
きっとその人の中では対話システムが美化されてすばらしいものに見えたのだろうw

すぐ隣で同じ音声認識、音声合成システムを使った別のチームの音声翻訳システムを展示していたんだけど木村卓也が出演している映画HEROで同じような音声翻訳システムが出てくるらしく、「これHEROのヤツですか?」「これスペイン語できます?(映画ではスペイン語を翻訳したそうだ)」とそっち方面の反応が多かった。中には「HERO見てないなら損ですよ!」となぜか映画をオススメされたりw
最終日の土曜は一般の方の参加も多くて興味深い意見が多く聞けてよかった。

というわけで無事に展示も終わりひとつの山を乗り切ったーって感じ。
でも後1ヵ月後にはまた研究発表会があるのでそれに向けてまたがんばらねば!><

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