2006年11月29日

ぼくの勇気は最低ランク

先日ゴンゾが赤字という事を書いたけど、その赤字の原因の一つであるブレイブストーリーを見てみた。

どこにでもいる普通の小学5年生のワタルは、幽霊を探すために幽霊ビルに探検しに行く。そこで空に向かって伸びる階段とその先に大きな扉、そして隣のクラスに転校してきたミツルを見つける。ミツルはその扉の先に広がる別の世界の女神に会うと、何でも願いが一つだけ叶うという。そんなある日、ワタルが家に帰ると両親が離婚することになり、父親が家を出て行ってしまう。そして母親もガス自殺?をしてしまう。ワタルは「女神様に会って家族を取り戻したい!」と、その扉をくぐる・・・。と言うストーリー。

ネットでの評判は知っているので、どれだけ酷いんだろうと思っていたけど、それほど酷くは無かった。
でも、話のメインの一つ、ワタルとミツルの友情がいまいち感情移入できなかった。映画だとそれほど仲良くなるシーンが描かれてないからかな。
ストーリーも説明不足な感じで、置いてけぼり感を感じる。あのエンディングもなぜああなったのか謎。原作にはちゃんと説明があるらしい。
壮大なお話を2時間にまとめるために苦労したんだろうけど、長い話のダイジェスト版にしたって感じが伝わってきて、その辺はもうちょっとがんばって欲しかったな。AKIRAなんて原作めちゃ長いけど、映画版は削るところは削る、見せるところは見せるとメリハリがきいてたからこそ面白かったんだと思う。

と、なんかマイナス点ばっかり書いたけど、絵は綺麗だし主人公役の松たか子はよかったしそこまで酷くはなかったな。後は脚本さえマシだったら・・・。
ゴンゾはブレイブストーリーがこけてだいぶ苦しいみたいだけど、次があったらまたがんばって欲しいな。

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Comment on "ぼくの勇気は最低ランク"

原作>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>映画

原作読んだら映画は子供だましであることがはっきりわかるぞよ.
ぜひぜひ.

  •   haru
  • 2006年11月29日 20:49

お〜、そこまでの差がw
たしかに原作の方が全然良いっていう声を回りでも聞くな。
原作有の映画化というのは難しいんだろうなぁ、原作を越えた面白さを達成できた映画はどれだけあるだろう。
ブレイブストーリーの原作、機会があったら読んでみるわ。

  •   けんじ
  • 2006年12月01日 07:49

映画のデスノート1・2は原作を知ってても知らなくても楽しめたそうだよ.珍しい成功例.

  •   haru
  • 2006年12月06日 23:14

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