2006年07月31日
日本橋
俺はオタだ。が、引きこもり系のオタなのであまり日本橋とかあの辺に行ったことが無かった。アニメはよく見るけど、それほどディープに楽しむ事はあんまり無い。単にオタ友達が少ないだけかもしれないけど。
先日、友達が日本橋に行くというので「俺もつれてってー」と、連れて行ってもらった。
どんな店行くかはおまかせで、とりあえずその友達がロリータ服のバーゲンがあるのでと言うことでそれ系の店いくつか行って、同人誌売ってる店も行って、スーパードルフィーの店も行ってきた。
その友達は、最近ロリータファッションにハマっていて、遊びに行くといっつもロリータ服を着てくるようになった。
ファッションというのは異性に好かれるようにかっこよくorかわいくなるためだと言うけど、ぶっちゃけロリータなかっこして喜ぶ男はすさまじく極々一部の男だけだと思う。あれは自分が着て自分で楽しむ服なんだろうなぁ。ちなみに俺は最近なれてきたのか、ある程度のふりふりなら大丈夫と言うかむしろ好きになってきた(おとなしめ黒ロリ白ロリのみ可) そんな俺でもコテコテの甘ロリされたら「ゴメン、無理・・・」と言って帰りたくなるだろう。いや、家で着てる分には良いんだ。かわいいし、ふりふり好きだし。ただコテコテのロリ服は外で一緒に歩くときツライ。彼氏(一般人)にはロリータ服は断固拒否されているらしい。気持ちはわかる。
んで店はBabyとかInnocent Worldとか。他にもいくつかまわった気がするけど、店の名前聞くの忘れた。店ごとに微妙に服の印象が違って、なんか奥の深さってヤツなんだろうか、それを感じた。そして店員さんがフル装備のロリータファッションなのでびびる。あと試着室がどっかのお姫様の部屋みたいに豪華ですごかった。さすがロリ服の店。
で、その後は同人誌の店へ。
初めてそういう店に行ったのだけど、印象としては「エロばっかりだ!!」
さすがエロは人類の動力源。個人的に2次元はエロより萌えの方が好きなので、俺の求めるものはなさそうだ。と言うか中身が確認できないので選びようがない。表紙買いかサークル買いをしろって事なんだろうか。
この店ですごかったのは、好みの同人誌を探す女の子が、手に持った大量の同人誌をものすごい勢いで「バババババッ!!」とチェックする姿だ。それを見た俺は「おおおっ!!リアル斑目チェックだ!」と一人感動していた。それはマンガ「げんしけん」(大学のオタクサークルをテーマにしたマンガ)の登場人物、斑目が同人誌をチェックする姿と全く一緒だった。
そんな姿に感動しつつ、次はスーパードルフィーの店に向かった。
スーパードルフィーとは、20代以上の女性をターゲットにした(と勝手に思っている)着せ替え人形みたいなもので、この辺とかのサイトを見てわかるようにめちゃ美形ぞろい。サイズも小さすぎず大きすぎずで、自分で衣装を作って、それを着せてあげて写真を撮ったりして楽しむのがSD(スーパードルフィー)の楽しみ方のようだ。たぶん。
店の中に、ユーザが自分のSDを撮ったアルバムなんかがおいてあって、それをみて「おー、すげー。かわいいー」と感動していた。伏見稲荷大社の千本鳥居で撮ったであろう着物を着たSDの写真があって、それが綺麗で怪しげな雰囲気もあり、良い感じだった。そのアルバムを見てると楽しそうだなぁと思うけど、結構な値段がするし裁縫スキルが無いとSDは楽しめないんだろうなぁ。
などとぶらぶら日本橋をさまよっていたけど、ほんとオタクの街と化していてすごかったな。その辺歩いてたらメイドさんのかっこした女の子がメイドカフェの呼び込みしてるし。その友達は「入ってみたい~」と言っていたが女の子が入っても楽しくないんじゃないのか?と言うかそもそもふりふりな服着てたらどっちが店員さんかわからないし。
メイド喫茶はなんかいっぱいあるようだけど、それほどメイド属性のある人が多いとは思えないし一時のブームで終わりそうな気がするな。俺もメイド属性はないのでいまいち何が楽しいのかわからない。逆に言うと、これほど流行っているのはメイド属性が無くても楽しめる何かがあるのかもしれないけど。
んで日本橋を去って京都に戻り、カラオケ行ってフットサルのシューズ買ってオムライス食べて帰った。
結局俺はオタグッズを何も買わずにぶらぶらしただけだったけど結構面白かったな。
もっとゆっくり見たかった気もするけど、ゆっくり見てたら何日もかかりそうなぐらいディープな世界だった。
秋葉原はもっとすごいらしいから行ってみない?と言われたけど秋葉原はもっとディープなんだろうな。行ってもいいけどこの日みたいに特に何も買わずに見て回るだけで終わる気もして微妙だ。いや、観光目的としてならそれでもいいのかも。機会があれば一度オタの聖地とやらに行ってみたいな。
2006年07月30日
2006年07月29日
業務用ルータ
調子の悪かったマシンがついに起動しなくなってしまった。電源を入れるとHDDは動いてBIOSの画面が出るが、CPUファンや増設したファンが回らず、数秒で電源が落ちてしまう。電源が調子悪くて電圧足りてないんだろうか。このマシンはP4 3.2Gでメモリも2G積んでるので、ランニングマシンとしては最適だったんだけどな・・・。
と言うことで、ブログをクロールしてデータを集めるマシンとして、以前1万6000円という祭り価格で買ったDELLのサーバを動かしてみる。セレロン2.53Gだけどこれで2万しないってすごいな・・。メモリは256Mしかないけど。つか絶対赤字だろコレ。
で、ネット上からブログを地引き網のごとく取ってくるわけだけど、家で使ってるルータのMN8300が割とハングアップする・・・。セッション数が多すぎるんかなぁ。HTTP接続するスレッドを10個作ってダウンロードしているんだけど、ダウンロードして数時間たつとネットが繋がらなくなる。ルータのWeb設定画面も反応無し。ルータのハブとしての機能は生きててLANの通信はできる。う~む、家庭用ルータじゃ限界があるのね・・・。
じゃあ業務用のルータを導入しようと言うことでいろいろ調べてみる。ルータもピンキリな訳だけど、手の届く範囲の値段で、かつ評判がよさげなヤマハのルータRTX1100があったので候補に入れる。ルータにSSHで接続してコマンド入力で設定って言うのがいかにもプロ用って感じだなぁ。また勉強しないといけないことが増えそうだ。でもちゃんとDMZを設定できるので、セキュリティなどを考えると業務用のルータの方が良い。家庭用ルータでDMZが設定できると書いてあったりするけど、そのDMZはたいていウソDMZで全然DMZじゃないことが多い。最近のは知らないけど。
で、買う必要があるなぁと思ったけど、ダウンロード用スレッドが5個だと1日動かしても大丈夫だった。いずれ導入することになるとは思うけどもうしばらく今のルータでがんばってもらうかぁ。
2006年07月22日
ARPテーブルの汚染
ネットワークの基本的なプロトコルが誕生した当時は、ここまで日常生活にその技術が使われると思っていなかったのか、攻撃に対して得に考慮されていない。たとえばデータリンク層のイーサネットでは誰かに対して情報を伝えるとき、その話し相手と直接話すのではなく大声で叫んで情報を伝えているようなものだ。
聞いた人がたまたま送信相手だった場合は「ああ、俺に伝える情報だな。メモしておこう」となるが、送信相手じゃなかった場合は「俺宛の情報じゃないし聞き流そう」と言う感じ。
そのため、もし悪意を持った人が「俺宛の情報じゃないけどメモっとこう」とすると簡単に盗聴ができるわけだ。
が、最近はハブがスイッチングハブになってきてるので、話し相手にしか聞こえないようにデータを流して盗聴されにくくはなっている。だからと言ってTelnetやFTPのような平文でパスワードなどを流すのが安全と言うわけではない。IPアドレスからMACアドレスに変換するためのARPを悪用すれば簡単に盗聴できてしまう。
とよく聞くがほんとにできるの?と言うことでやってみた。
ホストAからホストBにFTP接続をして、それをホストZで盗聴する。家のLANはスイッチングハブを使っているので、当然プロミスキャスモードにしてtcpdumpとるだけでは何も聞こえてこない。
が、ARPによるなりすましができるツールで、ホストAとホストBのARPテーブルを汚染してやると・・・・、あああ!パスワードが丸見えだ!!怖ええぇぇ・・・・。
ここでの攻撃は、不正なARPフレームにより、FTP接続先のホストBのIPアドレスに対応するMACアドレスが盗聴ホストのZですよと汚染することでホストAとBの間の通信にZを紛れ込ませて盗聴する仕組みだ。
この攻撃が怖いところは攻撃の検知が難しいところ。プロミスキャスモードで動かしているわけじゃないのでPromiScanのような盗聴しているマシンを検出するツールが使えない。
対策としてはIPアドレスとMACアドレスを静的に対応付ける、ARPのキャッシュ有効時間を短くする。と言うのがあるけど、静的に対応付けるなんてめんどっちぃことができるのはほんとに盗聴がクリティカルになる部分だけだ。キャッシュの有効時間を小さくすることで一応対策はできるらしいけど試してないので不明。攻撃者が大量にARP送り続けたら有効時間短くしても一緒のような気がするけどどうなんだろう。
ARPキャッシュを汚染するときには、ネットワークにARPフレームが大量に流れると言うのでそれをNIDS(ネットワーク侵入検知システム)で検出するぐらいしかないんだろう。ググッてみると検出できますよというNIDSはあった。
大企業ならともかく、中小企業やネットカフェなんかはNIDSなんて入れてないだろうし盗聴し放題なんだろうな・・・。怖い怖い・・・。
盗聴対象ホストとゲートウエイの間に割り込めばSSL使っていない通信は丸見えなので、今どのページを見てるか、どんな書き込みをしたか、IDとパスワードは何かなども筒抜け。外でのネットワーク利用は計画的に・・・。
2006年07月21日
組み込みRDB
ブログのクローラーで、ブログリストの永続化をXMLファイルに保存という形を取っていたけど、いろいろ問題があるのでDBを使ってみる。でもわざわざDBを別に用意すると面倒なので、組込型のDBを使う。
組込型DBとはプログラムが開始したらそのプログラム専用のDBが立ち上がって、プログラム終了とともにシャットダウンする感じの便利な専用DB。
DBはおなじみApacheプロジェクトで開発されているDerbyを使う。
DerbyはJava6にJavaDBとして標準で付いてくることになっているので、いまから慣れておいて損はなさそうだ。しかし開発環境にフル機能のRDBが標準で付いてくるなんて結構すごいな。
以下は2chから引用のDerbyのマニュアル等々。日本語なのでわかりやすくてイイ感じ。CloudscapeとはApacheに寄贈される前のDerbyの名前。
IBM Cloudscape 概説およびインストール V10.1
http://publibfp.boulder.ibm.com/epubs/pdf/d8863601.pdf
IBM Cloudscape 開発者ガイド V10.1
http://publibfp.boulder.ibm.com/epubs/pdf/d8863611.pdf
IBM Cloudscape リファレンス・マニュアル V10.1
http://publibfp.boulder.ibm.com/epubs/pdf/d8863621.pdf
IBM Cloudscape チューニング・ガイド V10.1
http://publibfp.boulder.ibm.com/epubs/pdf/d8863631.pdf
IBM Cloudscape ツールおよびユーティリティー・ガイド V10.1
http://publibfp.boulder.ibm.com/epubs/pdf/d8863641.pdf
IBM Cloudscape サーバーおよび管理ガイド V10.1
http://publibfp.boulder.ibm.com/epubs/pdf/d8863651.pdf
同じJavaオープンソース組込型DBのHSQLDBをちょっと使ったことあるけどHSQLDBの方がサイズが小さくて高速。でも機能はDerbyの方が多いらしい。
2006年07月19日
ブログをクロール
ライブドアブログとGooブログの新着記事一覧からブログリストを取得するようにして、記事を集めるプログラムを走らせてみた。
数時間で5000件ほどのブログが集まり、データは3Gほどになった。
う~ん・・・、5000件で3Gか・・・、一瞬でHDがパンクしそうだなぁ。圧縮して保存もできるけどCPUパワーを消費するのは避けたいし・・・。形態素解析もデータ取得時に同時に行って保存しているんだけど、そのデータが結構大きい。分かち書きの情報だけ持っておくか・・・いやそもそもUTF-8からEUC-JPにするだけでもデータ量が2/3になるからな。ふ~む。
全文検索にはJavaのオープンソース検索エンジンのLuceneを使ってみる。自作するよりはるかに高機能でいろいろ考えられてるライブラリなのでいい感じ。先ほどの3Gのデータにインデックス張るのが15分ほど。検索は一瞬。
あとはWebの検索用フロントエンドを作成すれば一応ブログ検索エンジンはできるわけだけど、なんかただ組み立てただけって感じでツマンナイな。とりあえずWebの部分作った後考えるか。いろいろアイデアはあるけど壮大すぎてどこから手をつけたらいいかわかんない。
まぁでも作ってるといろいろ必要な技術が多くて楽しくはある。次はServletの勉強だ~。
2006年07月13日
セキュリティウォリア
技術書をいろいろ買うが、さくっと読んでそのまま終わりにしてしまう本が多い。きちんと読んで内容を理解しないとお金がもったいないので、読んだ本の感想や内容をブログに書く。これによりきちんと読まないと感想など書けないのできちんと読む習慣にもなる。
と言うことでまずは以前にも書いた「セキュリティウォリア」を読んでみたので紹介してみる。
アマゾンによる目次は以下の通り。
1部 ソフトウェアクラッキング (アセンブリ言語 Windowsリバースエンジニアリング ほか)
2部 ネットワークからのストーキング (TCP/IP ソーシャルエンジニアリング ほか)
3部 ネットワーク攻撃方法 (UNIX防御 UNIX攻撃 ほか)
4部 ネットワーク防御方法 (監査証跡の解析 侵入検知システム ほか)
5部 付録(SoftlCEの便利なコマンドとブレークポイント)
サブタイトルが「Know Your Enemy 敵を知り己を知れば百戦危うからず」とあるように、システムへの攻撃者側に立った解説本となっている。システムへの侵入の痕跡を消す章では、システム防御側を「敵」と呼んで、その「敵」を欺き侵入するにはどうすればよいか説明するなどその辺徹底している。もちろんその後にはその攻撃に対する防御方法がきちんと書いてあるので安心だ。と言っても100%防げる方法などは存在しないけど。
目次をみたらわかるように、ソフトウエアのリバースエンジニアリング、ソーシャルエンジニアリング、ネットワーク経由の攻撃と、クラッカー(一般的にはハッカー)が行う攻撃方法が広く紹介されている。
500ページを超える本だけど、さすがに全部を詳しく紹介しているとページが足りないのか、さわり程度に紹介している部分もある。が、深いところはかなり深く説明されているので楽しい一冊だ。
本を開いていきなりアセンブラのリバースエンジニアリングなので濃い~一冊の予感。いきなりシェアウエアなどのパスワード回避の方法だ。デバッガでアセンブラをステップ実行して認証部分の命令を書き換えて認証成功後のルーチンにとばすように書き換えるとかを詳細に説明してある。
その割に攻撃によく使用されるバッファオーバーフローなどは軽めに説明してある程度。バッファオーバーフロー攻撃については
が詳しい。こっちの本も濃い内容なのでそのうち紹介したい。が、濃すぎてアセンブラなどCPUについてかなり詳しくないと理解できない内容なので俺も全然理解できてないw アセンブラを勉強して理解できるようになったらまた読み直してみよう。
この章で面白かったのは有名なトロイの木馬SubSevenをリバースエンジニアリングしてパスワード認証の部分を読むと、なんと開発者が仕込んだ秘密のパスワードを入力するとパスワードを設定してロックしたバックドアを開くことができると言うところ。そりゃ一般のアプリにもトロイが仕組まれてたりするぐらいなのにトロイの作成者が信用できるわけがない、と言ったところか。
2部 ネットワークからのストーキングは、ストーキングと怪しげなタイトルが付いてるけど、単に攻撃対象の情報収集(DNS情報やtraceroute、OSフィンガープリンティング)とソーシャルエンジニアリングの紹介なのでそれほど面白い内容ではなかった。見所は「10章侵入痕跡の隠蔽」ぐらいか。
3部 ネットワーク攻撃方法は、ネットワーク経由の攻撃対象システムへの攻撃とその防御方法を広く紹介してある。広く浅くなので特筆する内容は無いが、この章の内容の詳細が知りたければ
が詳しい。とりあえず侵入方法はいくらでもあるのでログとバックアップとっとけという感じ。
4部 ネットワーク防御方法は、ネットワークをどうやって守るか解説してある。この章は個人的には結構面白かった。ログは侵入された時の重要な情報なので攻撃者はそれを消そうとする。それをどうやってすり抜けて残すか。別のログサーバにログを送信しただけではそのログサーバも攻撃されれば終わりだ。そういう場合は、存在しない(別にしててもイイが)ホストに向かってログを送信し、その送信された情報を盗聴して保存すればイイ。攻撃者側は「設定ミスで存在しないところにログを送信してるな、ローカルのログだけ消せばOKだ」と思いログの保存はうまくいく。
こういう攻撃側と防御側の騙し騙されな部分が面白い。
後はネットワーク侵入検知システムやフォレンジックスの話題など。
セキュリティウォリアを読み終えて、攻撃者側に立った本はいくつもあるけどこの本の著者は攻撃対象を攻略すること、またそれを守ることどちらも楽しいと感じている気がしてなかなか面白かったな。セキュリティは攻撃側と防御側の頭脳勝負という感じ。もちろん攻撃側はゲーム感覚でも、守る立場からしたらうちの鯖を遊びで攻撃するんじゃねぇって感じだけど。
まぁどっちにしろ侵入を100%防ぐ事なんてできないから、ログなど侵入検知とバックアップをちゃんと取りましょうって事やね。
さて、Booksカテゴリなんて作ったけど三日坊主で終わらないように次の本も考えとかねば。
2006年07月07日
メインマシンの電源
最近家のメインマシンの電源が勝手に落ちる現象が出てきた。
Linuxマシンなので24時間稼働なんだけど気がついたら落ちてる。
ふ~む、ログには特に何も残されていないしハードウエアが原因だろう。
ファンコントローラでファンの回転数を下げてるから熱暴走かと思ったけど熱暴走ならフリーズすることはあっても電源落ちることはなさそうだしなぁ。それに回転数を上げても落ちたし。
このマシンの電源はファンレス電源の音無なんだけど、こいつが原因なような気がする。
やっぱファンレスはコンデンサーへのダメージが大きいんだろうか。
安定している電源を・・・と思っていろいろ調べるとニプロンのePCSA-500P-X2S-MNがイイらしい。国産の高温にも耐えられるコンデンサを積んでいて、安定稼働を目指しているとか。もとは医療用電源のメーカーらしいのでその辺は安心だろう。シリーズ名が「みなもっとさん」とかふざけてはいるが・・・。
平均故障時間が10年、無料保証が3年なので安定さに自信がありそうだ。しかし寿命を延ばし安定を得るには冷やさないとダメと言うことでかなりの爆音らしい。安定と静穏さはトレードオフなのね・・・。
Linuxメインマシンは枕元においてるからなぁ、極力ファンレスが良いけどどしよ。
一応ACアダプター for デスクトップPC 180Wとか言う選択肢もありそうだ。
すでに家で常時稼働しているLinuxマシンが3台なので、このまま眠らせておくのも家の電気代のために良いかもしれない・・・。
2006年07月05日
Java RMI
RMIをさくっとさわってみた。手順は以前書いたチュートリアルの指示通りにすればいける。
一つ引っかかった点は会社マシンでサボりつつちょっと動かしてみたときにRMIレジストリの起動に失敗した点だ。Javaのバージョンを最新にしてみても発生したけど家のマシンでは発生しなかった。謎。
STATUS_ACCESS_VIOLATIONでちょっとググってみたところバッファオーバーフローなんかを防ぐためのチェックに引っかかっているような感じ。以下はエラーメッセージ。
129 [main] rmiregistry 1508 handle_exceptions: Exception: STATUS_ACCESS_VIOLATION
11089 [main] rmiregistry 1508 open_stackdumpfile: Dumping stack trace to rmiregistry.exe.stackdump
(と思ったらCygwinにもrmiregistry.exeがあって、パスの優先度からCygwinのrmiregistryが実行されて落ちてたようだ・・・。Javaのrmiregistryを実行すればちゃんといけた。)
んで、肝心の実行速度は、リモートオブジェクトの参照を取得するのに300~500ミリ秒ぐらい。リモートオブジェクトのメソッドを呼び出して結果を受け取るのに10~30ミリ秒ぐらいだった。参照の取得がちょっと遅いようだけど接続したりいろいろしてたらこれぐらいかかるのは仕方ないのかな。サーバを起動した直後の接続はクラスを読み込んだりするのか数秒かかっていた。
RMIレジストリで使用するポートは設定できるわけだけど、リモートオブジェクトとの通信で使用するポートは設定できるのかな?
TCPセッションを監視して試してみたらRMIレジストリのポート以外に4332ポートを使用していた。これがリモートオブジェクトとの通信のセッションだろう。複数のポートを使用するとなるとファイアーウォールの設定なんかがめんどっちぃな・・・。
そして、よくわからないものを使おうとすると失敗するのは人類の教訓と言うことで、とりあえずRMI使うにはもっと深くまで知っておかないとダメそうだ。
と言うことで本を読む。
うっ・・・!!1冊6000円超えてるじゃねぇか・・・・。足元みやがって・・・・。原書は4000円なのに。
でもATMバンキングシステムの構築を例としてなかなか実践的で面白そうな内容ぽい。
手段が目的になってるこのブログ検索エンジン開発だし分散システムの勉強と言うことでかっとくか。検索エンジンが完成する確率は低いけど・・・。
2006年07月04日
分散システム
検索エンジンを作るとなると、1台のマシンですべてができるはずもなく、複数のマシンを使って動かすことになる。
また、複数CPUを有効に使うためにマルチスレッドを効果的に使う必要もある。
と言うことでその辺の記事など。
分散システムを作るにはJavaのRMIを使ってみようかと考え中。
RMI 入門
RMI
並列処理関連は
Java並列プログラミングTips
ここの参考文献のリンク先もなかなかよさげな記事が。
ついでに使用する形態素解析器Sen関連
SenはMeCabのJava版。一応MeCabにJavaバインディングがあるけどPureJavaのほうが何かと便利なのでSenを使うことにする。
速度はSenが数倍遅かったので、我慢できなくなったらMeCabを導入って事にしておこう。
sen プロジェクト ホーム
Sen Project
2006年07月02日
クルーズ&アトラスキターー!!
4月に書いたエントリー家具で書いたクルーズ&アトラス(Cruise & Atlas)だけど、ショールームに座りに行って結構良いカンジだったので買ってしまった!!
んでついに届いたーーーッ!!
さらにNANAOの24インチ液晶ももう一台買って24インチデュアルにした。どちらも液晶アームで自由に配置できるようにしている。写真で右の液晶が暗いのは視野角のせいで暗く見えるのではなく、そういう設定にしているから。今は設定してどちらの液晶も同じ明るさにしている。
クルーズ&アトラスの詳細は
パーソナル・ワークステーション「Cruise(クルーズ)&Atlas(アトラス)」新発売
を参照。
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この写真を見るとわかるようにすごい後傾姿勢になる。コレがなかなかイイ感じ。机(クルーズ)は手前がソフトパッドになっていて、机全体がアームレストになる。しかもこの机は高さと角度がワンタッチで簡単にそして無段階に調節できるようになっていて、自分の身体に合うように設定できる。よくイスに付いてるガス式の高さ調節を机に導入した感じ。机の裏側手前にレバーが付いていて座った状態で調節できる。
イス(アトラス)は、メッシュ座面のエクストラハイバックで可動ヘッドレスト付き。試座しに行ったときに可動とそうでないヘッドレストを試してみたけど、俺の身長(180ちょい)では固定のヘッドレストでは合わなかったので180ぐらいある人は可動ヘッドレストの方が良いかも。あとオプションでランバーサポート(座ったときに腰をサポートするヤツ)を付けてる。これもあった方が俺は好きだった。買った店は創和システム、対応早くて特に問題はなかった。
あとクルーズ&アトラス用のサイドテーブルも買った。座った状態で手を伸ばして取れるような机が無かったので、セットで買った。定価5万ほどで買ったところでは37000円。
クルーズと、上記のオプションのアトラス、空豆型のサイドテーブルを合わせて、送料組み立て費込みで合計33万円ほど。組み立て費は9450円だった。
商品は受注生産と言うことで注文してから1ヶ月ほどかかった。イス(アトラス)のキャスターをソフトキャスターにすると特注扱いなのでさらに遅れるとのこと。家のフローリングで使ってるけど普通にハードキャスターでイイ感じに使えている。
配達は土曜の朝にしてもらったら、朝の9時ぐらいに届いた。
組み立てをしてくれる業者さん一人と、オカムラの配送に二人の合計三人が来た。
オカムラのトラックはメチャでかくて道を完全にふさいでいる・・・。オカムラは事務用のメーカなので大量に運ぶ必要があってあのでかさなんだろう。とりあえずびっくりするほどでかいトラックだった。家の前の道が狭いとツライかもしれない。
オカムラの配達の人は机のパーツとイス(届いた時点で完成品)を部屋に入れるとさっさと帰っていった。
引っ越しをする時みたいに、玄関や柱にぶつけてもキズが付かないようなシートを付けてから家に入れてくれた。でかいトラックが止まっていた時間は20分ほど。
あとは組み立ての業者の人が一人で組み立ててくれた。
話を聞いたらクルーズ&アトラスを組み立てるのは初めてだと言うことだけど、説明書を暗記しているのか慣れた手つきで組み立てる、さすがプロフェッショナル。
サブ天板(モニタ置く部分)の高さを決める必要があるので、そこは自分に合うように調節してもらう。
割と簡単にサブ天板の高さを変えることができそうな構造だった。
組み立て費が1万円ほどかかるけど、組み立ては業者さんにして貰った方が安心かもしれない。見てる限りそれほど難しい行程は無かった気がするけど。組み立てのマニュアルは見積もりを取るときに送って貰えたので、自分で組み立てようとしている人はそれ見て判断って事で。
高い買い物だったけど、今まで使っていた1万円ほどのイスに比べると当たり前だけど全然違う。
机もリラックスした姿勢でキーボードを叩けるのでプログラミングも進むだろうw
ただ、こういう高級なイスはやっぱり自分の身体に合う合わないがあるので実際に試座することが重要だと思う。俺も前傾ならコンテッサ、後傾ならエルシオかアトラスと思って試座しに行ったけど、「コレだ!」と思うのはアトラスしかなかった。やっぱりイスと机をセットで設計されているというのが大きい。
机とイスが結構でかくて部屋は狭くなったが、この座り心地は買って良かったなと思う。もう少し値段が低ければもっと良かったけど・・・。
狭い日本の家にフィットするデザインと価格にして、家庭用クルーズ&アトラスとか出してくれないすかねオカムラさん。
