2005年12月14日

Eclipse RCPその2

Eclipse RCPでソフトを作る。

参考
RCP Tutorial: Part 1
RCP Tutorial: Part 2

そしてこのページには手動で、作成したプログラムの単独起動を設定しているがめんどくさいしそのあたりも自動でやってくれる機能があるので使う。
EclipseのPackage ExplorerでRCPのプロジェクトを右クリックし、「New - Other」でProduct Configurationを選択。
テストで使用したRunを選ぶとそのRunの設定そのままで実行できる環境をExportできる。
Archiveを選択すると解凍するだけでインスコ完了なZipファイルを作成してくれる。スバラシイ。

で、やってみるとわかるがWindows環境だとWindows版しか出力してくれない。
画面にも書いてあるがマルチプルな環境で動くのを出力したい場合はRCP delta packなるモノをインスコする必要があるようだ。
で、それはドコにあるのかというとEclipseのDownloadsのRCP SDKのトコにある。そしてdelta packインスコ。

次に、require fragmentsを設定しろとあるように、Configuretion画面へ移動し、Add Required Plug-insボタンを押し必要なPluginを追加する。

いつも通りExportするが、その時Export wizardの一番下に Export for multiple platform と言うのがあるのでチェックを入れる。
するとその次にどの環境で動かすか選択できるので希望の環境を選択する。
そしてExportすると
application.linux.gtk.x86.zip
application.macosx.carbon.ppc.zip
application.win32.win32.x86.zip
のようにそれぞれの環境のアーカイブが出力される。MacはわからないがLinux版は動作確認できた。

スバラシイッス!

Javaアプリは配布が面倒だがこれなら実行ファイルが自動で作成されるので便利だ。
実行ファイル名も設定可能。
アイコンも設定可能でWindowsなら16x16から48x48のサイズのアイコンまでそれぞれ個別に設定可能だ。
いたせりつくせり。

起動に多少時間がかかるなどあるがドッキング可能なフレームワーク&簡単な配布を考えるとやっぱりEclipse RCPはイイカンジなようだ。
次作るアプリからRCP使っていこっと。

↓Gentoo Linux XFce4上で動かしたRCPサンプルプログラム
rcpsample1.PNG

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