2005年12月12日
Eclipse RCP
Eclipse3.0からリッチクライアント向けの開発が楽にできるように対応した。
と言ってもよくわからなかったので放置しておいたのだが最近よくリッチクライアントと聞くようになったのでEclipseRCPについてちょっと調べてみた。
Eclipse Rich Client PlatformはEclipseのようなプラグイン形式のプログラムを簡単に作れて、自動更新とか機能も簡単に使えることができるよ。と言うモノで、Eclipse自身もEclipse RCPで作られている。
Eclipseはプラグインの集合体なのでEclipseからプログラミング関係のプラグインを全部取って業務アプリのプラグインを追加したらEclipseがその業務アプリになる、という感じか。
Eclipseの仕組みそのままだと聞くとなんだか重たく巨大そうに感じるがEclipseのコアとSWT/JFaceだけで6Mほどなので、大量のプラグインを除けばEclipseは軽くて小さい。もちろんSWT/JFaceの素のアプリに比べると重いだろうが。
参考は
ObserveEclipse - RCPアプリケーションを作成する
リッチクライアントというとWebアプリのように配布が簡単でなければならない。
Eclipse RCP自体にはそのような機能はないが既存の技術を組み合わせればOK。
と言うことでEclipse RCPで作成したアプリケーションをJava Web Startで配信するフレームワーク。
WebRCP
実際に動かしてはいないので暇なときに実験してみよう。
と思ってWebRCPのチュートリアルを動かしてみたがJavaWebStart起動→WebRCP起動→サンプルプログラム起動と3回もプログラムの起動があるので起動が遅い・・・。起動に10秒ほどかかるのは厳しいな・・・。
現在開発中のファイラにRCPを使えればEclipseのような高機能なドッキングが使えて便利そうだがすべてをプラグインの形式で作成するのはめんどくさそうだ。
でも技術的には面白そうだし・・・。むむむ。
Trackback on "Eclipse RCP"
このエントリーのトラックバックURL:
"Eclipse RCP"へのトラックバックはまだありません。
"Eclipse RCP"へのコメントはまだありません。