2005年08月29日
メインマシンOS入れ替え
メインマシンにはTurboLinux10Fを使っていたが最新のパッケージを入れようとすると他のライブラリも更新しないとダメで結局入れられないソフトが多くちょっとつらかった。
ライブラリ依存スパイラルヘルをコマンド一発で解決できるGentooはすばらしいと思った。
さらにGentooはunstableであれば最新のバージョンを追いかけることができるのでメインマシンもGentooにしてみた。
Gentooに移行したときのメモ
GentooはXにXorgを使っている。
そして設定ファイルの形式が微妙に違うのかデュアルモニタの設定がそのままでは使えなかった。
Section "ServerLayout"
Identifier "Dualhead"
Screen 0 "Screen0" LeftOf "Screen1"
Screen 1 "Screen1"
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
Option "Xinerama"
EndSection
とりあえず上の設定でデュアルにできた。
それ以外の設定は以前と同じ。
デフォルトの書式を見るとScreenのフォーマットが変わった?
が、詳しく調べる気力はないので放置。
しかしなんか起動後最初にXを立ち上げるとサブの方のモニタが付かない。
どうもアナログ信号が出ていない模様。
一度Xを落とすとサブのモニタにアナログ信号が行くようになり、素のコンソールの画面がクローン状態で2台のモニタに映る。
そしてもう一度Xを起動するとちゃんとデュアルモニタになる。
よくわからん現象だけど再起動することは少ないのでとりあえず放置。
Atok for Linuxはemerge atokx2でインストール可能。
Atokのアップデートはunstableになっているので~x86でインストール可能。
ブラウザなどでは日本語入力可能になったが愛用のmltermでは日本語入力できない・・・。TurboLinuxではできたのに・・・。
Gentooマシンが2台になったので分散コンパイルをしてみる。
時間のかかるコンパイルを複数台のマシンでやってしまおうというヤツらしい。
ドキュメントはここ。
設定するとちゃんと2台でコンパイルしているようだ。
しかし1時間かかるコンパイルが1秒になるわけはなく、遅いコンパイルはやっぱり遅かった。
コンパイル前に「これコンパイルするには1時間かかりますよ~」と言われて分散コンパイルすると30分で終わったとなるうれしいと感じるんだけど・・・。
WindowsエミュレータのWineを入れてみた。
インストールはemerge wineで完了。
Windowsマシンから電卓(calc.exe)をLinuxマシンにコピー、wine calc.exeを実行。
すると電卓がLinux上で起動。スゲー。
猛者になるとIEやエクスプローラーをLinux上で動かすらしい。
う~む、すごいなWine。
WindowsアプリはVMwareがあるからまぁ良いんだけどやっぱりLinuxネイティブアプリのように起動できるWineは便利そうだ。
で、結局TurboLinuxのマシンは無くなってしまったがTurboLinuxはTurboLinuxでいいディストロだったと思う、Gentooのようにつまずくことも少なかったし。
ただ最新のアプリを使おうと思うとPRMパッケージを使いこなせないとダメそうで、その辺はつらい。
Gentooに疲れた頃にTurboLinuxの新しいバージョンが出たらまた乗り換えそうな予感。
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