2005年08月22日

HDの電源自動停止

夏は暑い。
そしてHDは暑さに弱い。
さらに家のファイルサーバはアクセスしていない時間の方がとても長い。

と言うことで使っていないときにHDの回転を止めてHDの負担を減らす。
システムに使っているドライブはログの書き込みなどでなかなか止められないがその他のHDはアクセスする機会も少ないので止めておいた方がよいだろう。

最後にアクセスしてから何秒たつとHDをスリープ状態にするかは
hdparmコマンドで指定する。

現在HDがどの状態(止まっている、動いている)かチェックするには
#hdparm -C /dev/hda

そして何秒たつとスリープするかの指定は
#hdparm -S 10 /dev/hda

など。
10を指定すると5倍の50秒でHDがスリープ状態になる。
が、素直に5倍の値で止まるわけではなく以下はmanpageからの引用

値 0 は "タイムアウトは無効" を意味し、スタンバイモードに自動的には移行しない。
値が 1 から 240 の場合は、5 秒の倍数の指定になり、タイムアウトは 5 秒から 20 分になる。
値 241 から 251 は、30 分単位の 1 から 11 の指定になり、タイムアウトは 30 分から 5.5 時間になる。
値 252 は 21 分を意味する。
値 253 はベンダ定義のタイムアウトで、8 分から 12 時間の間のいずれかである。
値 254 は予約されている。
値 255 は、21 分 15 秒を意味する。 いくつかの古いドライブでは、これらの値に対して全く異なる解釈をするので注意して欲しい。


これでHDの寿命の浪費を抑えることができるだろう。
hdparm -S 120 /dev/hdj
とし、10分で停止するようにしておいた。


あと再起動すると設定が初期化されるので設定のスクリプトを自動で起動するようにしないとダメだなぁ。
なんかこの辺Linuxは不便な気がする。
設定ぐらい保存しておいてくれても良いのに・・・。

ちなみにスリープ中はhddtempで温度の取得はできなかった。

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