2004年12月20日
新サーバ
マザーボードが逝って、以前の調子の悪かったマザーボードを代理で使っていたが、やはりIDE関連で調子が悪くHDの読み書きをしようとするとIO WAITが発生しまくって全然使い物にならなかった。
そこでもう諦めて新しいサーバに、と言うことでIBMのサーバを注文。
構成は以前の記事にあるようにxSeries 206 Celeron2.4G メモリ256M シリアルATAのRAID1で80G。
注文して2週間ほどで到着。

早速セットアップしてみる。
RAIDをするのは初めてなのでちょっと不安だったが割と簡単にセットアップできた。
古いサーバのOSはWhiteBox Enterprise Linuxなのだがセキュリティアップデートがしばらく無かったりちょっと不安。
そこで新しいサーバではDebianにしようかなと思ったがRAIDに専用ドライバが必要で公式にはRedHatEnterpriseLinuxのようなエンタープライズ製品しか対応していない。
と言うことでやっぱり RedHatEnterpriseLinuxのクローンであるWhiteBoxEnterpriseLinuxが一番だろうと思い、コレを入れてみる。(Scientific Linuxなどの他のクローンでも良かったけどまぁいいや)
RHEL3のインストールガイドを参考にしてほぼ問題なくインストール完了。
ドライバはIBMのサイトからRHEL3用の最新のを落としてきた。
RAID1で重要なデータの信頼性が上がってイイ感じ。
80Gとサイズは小さいけどCVSサーバやWebサーバ用途には十分だ。
ファイルサーバはIDEカードを増設してRAID無しで構築しようか。
IDEカードは公式サポートしていないということなのでちゃんと増設できるか不安だけど・・・。
と言うことでとりあえず家にある2000円ぐらいで買ったPCIのIDE拡張カードを指してみる。
ソフトウェアのRAID0と1をサポートしてたと思うけど普通にIDE拡張としてしか使っていなかった。
Windowsで以前は使っていたのでLinuxで動かすのは初めて。
動くかなぁ、動いたら嬉しいなぁと思いながら指すとあっさり認識。
なんだ、デフォルトで読み込むじゃん。ドライバが必要なのはRAIDを構築した時だけかな。
認識されているかどうかは
less /proc/ide/
で/proc/ideを表示する。
lrwxrwxrwx 1 root root 8 12月 21 20:04 hde -> ide2/hde/
lrwxrwxrwx 1 root root 8 12月 21 20:04 hdf -> ide2/hdf/
lrwxrwxrwx 1 root root 8 12月 21 20:04 hdg -> ide3/hdg/
こんな感じでちゃんと認識してくれた。
やっすいPCIのカードだけどHDの読み込み速度を測ってみると58MB/sぐらい出てた。
最初から付いてるシリアルATAより速いぞ・・・。
複数の同時アクセスはわかんないけど単体のHDだけ高負荷な状態だとHDがボトルネックとなってIDEもSATAもまだまだ帯域を使い切っていないようだ。
SATAが遅いのは80Gと低密度だからかな。ちなみにIDEのHDは250G。
増設はうまくいったが問題はHDの空きスロットが無くてケースの底にHDを重ねて固定せずに置いてある事だな・・。
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