Eclipse(TCP/IP Monitor)でHTTPの通信をモニタリング

とあるHTTP通信を行うプログラムを作成していて、その通信内容をモニタリングしたいときがある。
そういうときは通信内容を表示できるプロキシサーバが欲しい。

そんなときにEclipseの TCP/IP Monitorプラグインの出番である。
TCP/IP Monitorプラグインは、「自分の○番ポートに接続があると、設定した×サーバの△ポートへ接続する」機能を持つ。
テスト対象サーバを設定し、クライアントでEclipseを動作させているマシンへ接続すると、通信の中継をしてその内容を表示してくれるわけだ。
テキストや画像を識別し、画像であれば画像を表示することができる。

・インストール方法

TCP/IP MonitorはEclipse WTP(Web Tools Platform)に含まれているので、WTPがインストールされていない場合はWTPをインストールする。
WTPのインストールはこの辺を参照。

・実行方法

TCP/IP Monitorはビューなので、Window->Show Viewを選択し、TCPで検索したら出てくる。出てこない場合はWTPがインストールされていないので、先にインストールしよう。ちなみにShow Viewで開いたDebugの中にTCP/IP Monitorはある。

・モニタリング方法

モニタリングするには、まず設定が必要だ。
ビューの下△のメニューを開き、Preferencesを選択する。

ダイアログが開くので、Addボタンから設定を追加しよう。テストしたいサーバのアドレスとポートを設定し、Eclipseを動作させているマシンの何番ポートをListenするかを入力する。
そして忘れずStartボタンを押そう。

あとはクライアントでEclipseを実行しているマシンの設定したポートへ接続すると、その内容がビューに表示される。

便利!

No Comments

Post a Comment

コメントを投稿するには、下の計算の答えを入力する必要があります。答えは半角数字で入力してください。 * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.