キーボード、マウス共有アプリShareMouseを導入してみた。

複数のPCを同時に使う必要がある場合、それぞれのPCにキーボード、マウスを繋いで使い分けるのはとても不便です。

そんな時は、1台のキーボードとマウスを複数のマシンで使い回すことができるキーボード共有アプリを使うと幸せになれます。

キーボード共有アプリはオープンソースだと有名なSynergyがあり、今までSynergyを使ってきたのですが、ちょっとバグに悩まされたので別のソリューションを探してみました。

そんな中で一番良さそうだったのは有料になってしまいますが、ShareMouseです。
対応OSはWindowsとMacのみなのですが、次の利点がありました。

  • マシン間のドラッグアンドドロップでファイルorディレクトリをコピーできる。
  • ファイルorディレクトリをクリップボードにコピーし、それを別のマシンでもペーストできる。
  • サーバ、クライアントの区別が無く、さらに接続先のサーバIP設定なども必要ないので設定が楽。
  • マシン2台、モニタ2台だと無料で使える。

デモビデオを見ると便利さがわかります。

 

ファイルのコピーをドラッグアンドドロップでできるのが非常に便利です。
試しに2.5Gのファイルをドラッグアンドドロップすると、コピー中を示すShareMouseのプログレスダイアログが表示され、ちゃんとコピーできました。

クリップボードの共有はちょっと癖があり、ペーストとして設定したキーを押した瞬間に共有処理が実行されます。
私は、Mac側ではKeyRemap4MacBookを使ってEmacsキーバインドのCtrl+Yで貼り付けとしているのですが、これではローカルのみの貼り付けで、共有クリップボードの貼り付けにはなりませんでした。その場合は、ShareMouseの共有クリップボード貼り付けのショートカットをCtrl+Yに設定してあげると解決です。

ペーストしようとした際に共有処理が実行されるので、巨大なテキストをコピーした状態でマシンをまたぐと固まってしまうと言うSynergyの悲しい挙動に悩まされることはありません。

価格はマシン2台モニタ2台であれば無料(ただし一部機能制限あり)、マシン2台モニタ無制限であれば20ドル、マシン無制限モニタ無制限であれば50ドルです。
このライセンスには1年間のアップグレードがついており、その間であれば新しいバージョンを利用できるようです。期限が来てもアップグレードができませんが使い続ける事は可能です。

と言う事で、Linuxに対応していないのが残念ですが、WindowsとMacのみであればShareMouseがとても便利です。

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